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*注意* 元気堂では漢方は扱っておりません!


山手線目白駅から徒歩2分の鍼灸院 元気堂の小内です。

 

雨が降りそうで降らなそうな土曜の夕方、時間があいたのでブログ更新です。

 

知り合いの先生にブログのネタを提供していただこうとメールをしていました。

「漢方!」 とテーマをいただいたのですが、、、

私、漢方の知識はほとんど持っておらず・・・

 

*注意* 元気堂では漢方は扱っておりません!

 

「生薬」

漢方の元となる草や木、鉱物のことですね。

鉱物から漢方ができているっていうことも初耳のかたもいるかもしれませんが、

 

これいいネタかもですね・・・。

 

?鉱物からできている生薬といえば

石膏とか、動物の化石(龍骨)、赤い土(赤石脂)などだそうです。

 

赤い土!?

 

漢方薬は神農と呼ばれるすごい人が

その辺りに生えている植物をむしゃむしゃ食べては

何に効果があるのか、毒になるか薬になるかを体をはって調べたといわれています。

(どこまでつくり話でどこから本当かわかりませんが)

そして2000年以上かけて一般人が体をはってその薬理を証明してきました。

 

生薬の効果を仮定する上で重要になるのは東洋医学の場合、 色と形です。

大切なので、もう一度。 色と形です。

 

東洋医学では肝というものに青という色を。心というものに赤という色を・・・

と、体の生理的役割に応じて色を振り分けています。

また、色の印象を大事にしています。

赤なら温かくする、青なら冷たくするなどです。

 

赤い土、赤石脂は赤なので心に関わる病に使われるか、温めるために使われるのではないか?

と調べてみます。

 

【薬理作用】渋腸止瀉・止血生肌・止瀉作用・止血作用

【性質】温

心には血液を全身に循環させる作用があります。

そして体を温める性質があるため、発熱時の使用は避けるように注意書きがありました。

つまり大方予想通り。

 

これだけを聞くと、本当かよっていう疑問しか湧きませんが、

これがまったく効かないのであればとっくに漢方は廃れて消えているでしょうから、 効果があるのです。

本当に不思議な東洋医学・漢方医学です。

 

他にも形状から類推した生薬があったのですが、忘れてしまいました(*_*)

思い出したらまたブログにしたいと思います。

 

顕微鏡のない時代、体をはって草木の毒性を調べ、 薬としての効果を検証した先人に感謝し、

もう少し古典医学にも目を向けて勉強していきたいです。

 

 

*注意* 元気堂では漢方は扱っておりません!

 

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