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糖質中毒


山手線目白駅から徒歩2分の鍼灸院 元気堂の小内です。

 

砂糖って中毒性があるのはご存知でしたか?

「糖質」は体にとっての大切な栄養素ですが、

ここでいっている砂糖とは、お菓子に入っているようなショ糖、つまり白砂糖やグラニュー糖のことです。

 

砂糖は人工的に精製された加工食品です。

添加物には分類されていませんが、甘くないものに甘さをつけるものであり、

フルーツやイモの甘さとは全く違います。

 

砂糖の摂取によりどんな症状がでるのでしょうか。

 

『多幸感』

砂糖は脳へ多幸感を与えるといわれています。

「美味しいお菓子を食べたから幸せ」

なのではなく、

「砂糖を摂取したことにより、脳内に幸せを感じる物質が分泌されて幸せを感じている」

が正しいようです。

脳内でヘロインやモルヒネなどの薬物と同じような作用が起こっているという実験結果もあります。

 

『過剰摂取』

精製された白砂糖には本来あったはずのミネラルなどがありません。

そのため、砂糖を摂取しても満足感がなかなかでません。

体が食べたことによる満足感を感じにくく、量が増えていくそうです。

ラットの実験では、炭酸飲料と同程度の砂糖水を投与したところ、

1か月後には普通の餌ではなく砂糖水の摂取を選択するようになったそうです。

 

『離脱症状』

離脱症状と書くとたいそうなことですが、 人によりけりでしょうが、

代表的なものはイライラしたり 甘いものが食べたくて仕方がなくなります。

とにかくもう一度甘いものを口に運ぼう!と体と脳が訴えかけてくるようですね。

 

中毒についてかかれている本には

アルコール・ドラッグ・スマートフォンに続き、カップケーキ(砂糖たっぷり)とかかれていました。

それだけ、砂糖の中毒は肉体的にも精神的にも問題になっているということです。

飽食の時代、食べるものは自分で選択でいる時代です。

カップケーキは魅力的なのですが、 栄養バランスを考えた人間らしく健康的な食事を選択したいですね。

 

 

 

*もし、糖質中毒を自覚されているようであれば、

急に糖質を食事から抜くことはとても危険です。

栄養士など専門家と相談しながら糖質制限をするようにしてください。?

 

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