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首コリ 肩コリ など片側だけに痛みが偏る


目白駅から徒歩2分の鍼灸院 元気堂の小内です。

 

痛みやコリ、だるさなどを訴えて来院される方が多いのですが、

よく全部左側、全部右側と、片側だけに偏る方がいます。

 

「左の首コリ、肩こりが辛くて、左の足もだるさがとれない・・・」

とか、

「右だけ痛い、いつも右だけ辛くなるんですよ・・・肩コリとか右が辛いです。」

など、

片側に偏った症状を訴える人がいます。

 

原因の一つは偏った体の使い方だと思いますが、

よく首をむち打ちしたことがある方にも多いようです。

 

今までこういった症状の方には患部の症状の改善と

首と背骨の調整を施術の軸としてきましたが、

再発を繰り返す人が多く、根本治癒が難しいと感じていました。

 

いろいろな先生の臨床例が載っている本を拝見していた際に

似たような症例を治療された記事がありました。

 

偏った症状がでている

外傷や手術後の関節痛、治りの悪い疼痛、原因不明のしつこい痛みに

痛みのない側のわきの下のツボ「大包」を使うと改善したという記事でした。

目からうろこの治療ポイントです。

 

東洋医学では、治療の際に痛みのある側と反対の側を治療ポイントとする

「巨刺(こし)」という考え方があります。

痛みのある側と逆側(痛みのない側)に鍼をする「巨刺」は

主に脳卒中(中風)の治療法と医古典には書いてあります。

それを応用した治療のポイントなのでしょうか・・・

 

東洋医学は現代医学の考え方からすると「?」なものが多くありますが、

人体の不思議は現代医学ではまだ説明つかないものも多くあります。

先人の知恵や経験を少しでも多く日々勉強し

来院いただく皆様の症状改善に役立てなければ!と思った一日でした。

 

 

★★2020年10月11月のお休み★★
定休日水曜日
11月3日(祝火)お休み
11月23日(祝月)要予約・・・前日までにご予約ください。当日のお問い合わせに対応できないことがあります。


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