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関節が痛くて動かせない!!step1!2!3!


太陽が気持ちいい!
けど、風が寒い!!
春まであともう少しの辛抱ですね!
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本日は痛みで固まってしまった関節が動くまで・・・
ちょっとまじめにw
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「何かのきっかけで関節がとても痛くなり、
動かすと痛いので動かさないように安静にしていたら
そのまま関節が動かなくなってしまった・・・」
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なんていう人は近くにいませんか?
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関節自体が痛むということはつまり骨折や剥離を意味します。
しかし実際に関節が痛いというときは少し違っていて、
関節の周りについている靭帯もしくは腱が傷ついているという方が多いです。
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○靭帯について
関節は骨と骨のつなぎ目のことですが、
靭帯とは、骨と骨が離れないようにしている紐のようなものです。
【骨ー靭帯ー骨】
少しの弾力と伸縮性を持っています。とはいえ、ビヨ~ンとは伸びません。
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○腱について
筋肉は関節を動かすためにあります。
筋肉は関節の付近で腱という名称でくっつきます。
【骨ー腱ー筋肉ー腱ー骨】
筋肉は柔らかく弾力もありビヨ~ンと伸びますが、
腱の部分は靭帯と同じで少しの弾力と伸縮性のみです。
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さて、関節を動かすと関節が痛い・・・というとき、
これら靭帯か腱が傷ついたり、お互いが圧迫しあっている場合が多いのですが、
動かすと痛いからと関節を動かさずに放置していると
靭帯や腱にあった少しの弾力や伸縮性が低下していきます。
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「もともと少しだったんだから、いいじゃん!?」
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と甘く見ていると、今度は骨が変形してますます動かなくなります。
施術にあたり、目標は動かせる環境を作ることです。
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step1
まずは、「痛くて動かせない」
から「人に動かしてもらえば痛みはあるけど動かせる」
にしていきます。
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step2
次に「温めると自分で動かせる」
という状態を目指します。
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step3
固まっていた靭帯や腱が動き出すと
一時的に痛みが強く感じるようになります。
これを乗り越えるとぐんと回復していきます。
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いかに早くstep3を迎え、乗り越えるか。
ということで、関節の痛みの方には毎回宿題を・・・
といってもそんなに難しいものではありません。
お湯で温めて動かす。
ただこれだけです。
温めると痛みはいくらか収まりますから、
自力で関節を動かすことができるようになります。
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関節って、健康な時には全く意識するものではありませんが、
痛くなると生活の不自由をとても感じるようになります。
少しでも早く痛みが収まるように
「温めて動かす」を習慣づけるようにしてください!

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