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首の動きを3次元で診る


金魚がとうとう、私が寄ってくると餌がもらえる、と覚えました。
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金魚って、横から見るのと上から見るのでは世界観が全く違いますね。
当たり前ですが金魚は3次元の生き物ですから、
横から上から下から、前から後ろから。
それぞれ見え方が違います。
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人間の体も3次元でとらえるといろんなものが見えてきます。
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私が首を施術させていただくときは基本、仰向けでおこないます。
仰向けだと患者さまの首の角度をほぼ自由に調整できるため、
首の筋肉に対して3次元でアプローチしていくことができます。
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首の筋肉は特に繊細で、
ほんの少し首を横に向かせることで筋の硬結(こり)が出たり消えたりします。
同じ場所でもほんの少し首を斜めにしてもらうだけで押されて痛かったところが心地よくなり、
逆に心地よかったところが痛くなったりします。
その角度は本当に僅かな傾きです。
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また、3次元といっているだけあって、
曲がる方向は大きく分けると3方向です。
上下(うなずく動き)、左右(首振り)、屈曲(首をかしげる動き)。
それらの首の動きを合わせると首をぐるぐる回す動きができることになります。
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つまり、ぐるぐる回している様子を見ることは
首のどの辺にコリや痛みの原因があるのかを判断する指標になるということです。
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施術者にとっては扉をあける直前から診察の始まりです。
動きは体の不調を如実に表します。
「こんな動きで痛みが強い」というようなことがあれば
遠慮なくご相談ください。
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さて、、、金魚にえさを~~~
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★★2020年9月のお休み★★
定休日水曜日
21日22日 祝日完全予約制(前日までにご予約お問い合わせください)
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26日 お休み

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