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痛み 痺れ 患者さまの声をちゃんと聴くこと


患者さまの声をちゃんと聞くこと
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鍼灸や整体にはたくさんの方法論があります。
どれもとても効果的と感じるものが多く、
新しく見聞きするたびに、勉強になることが多いのですが。
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頭でっかちになってはいけないなという話です。
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同じ個所への痛みでも施術を施す箇所はまったく違うことも多々。
例えば、腰痛にしても、鍼をする場所は腰か、ふくらはぎかかかとか。
腰に鍼をするにしても太さは、長さは。
流派や理論が違えば施術内容は変わってきます。
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私はできる限り、いいとこどりを考えています。
(極めている方にとっては、「浅い!!」と怒られそうですが)
患者さまの数だけ、施術方法や内容は異なってくると考えています。
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患者さまの声をちゃんと聴くこと。
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私の持ち合わせている基本的な理論だと原因は違うと思うのだけど、
患者さまが、「原因はここな気がする」と猛プッシュする箇所があるとします。
そういったとき、どちらを重点てきに治療すると効果がより出るかというと、
患者さまが指摘した方だったりします。
何度か施術を重ねていくうちに一つの気づきがあったりします。
それは、患者さまが伝えたいことが私にその通り伝わっていたかどうかです。
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「痛み」と「痺れ」などの感覚は患者さまだけの特有のものです。
その感覚を患者さまが「痛み」ととらえるか「痺れ」ととらえるかはわからないのです。
問診を重ね、切診(せっしん:触診のこと)や検査を重ね慎重に病態を把握する必要があります。
その際に、患者さまが伝えてくださることを洩れなく把握し活かさないと
せっかくの様々な方法論を覚えても使いこなせません。
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同じような問診を繰り返すことがあります。
まったく関係ないようなことを尋ねる事もあるかもしれません。
患者さまの体のことをより把握するためのものです。
患者さまがちょっとでも気になった体のことが治癒へのヒントになることも多々あります。
お気軽に体の気になることをお伝えください。
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★★2020年 年末年始のお休み★★
定休日水曜日
12月29日〜1月2日までお休み
2021年1月3日より通常通り

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