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背骨を数える


鍼灸師は背骨の数を数える練習をよくします。
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背骨は頭蓋骨の下から
首の骨(頸椎)7つ
胸の骨(胸椎)12つ
腰の骨(腰椎)5つ
おしりの骨(仙骨)1つ
とあるのですが、
頸椎と胸椎8番9番の間以外にはツボがあります。
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ツボは症状によってピンポイントの場所にあるというよりは
症状によってこの辺に出る、とう見方をすることが多く
点ではなく面でツボの場所を探していきます。
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例えば
症状によってツボが現れる場所がおよそ胸椎の3番と4番の間あたりと目測をつけると
指で周辺の皮膚、筋肉、骨の状態をさぐりツボを見つけます。
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この3番とか4番の場所をすぐに見つけられるように練習をしていきます。
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おおよそ、目印があります。
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首の後ろ、両肩の間に大きな目立つ背骨があります。
隆骨等とも呼ばれ、頸椎7番目の骨になります。
肩甲骨の一番下を結んだ間にあるのが胸骨7番です。
12浮肋骨と呼ばれる肋骨があります。
肋骨の一番下です。
そこを結んだ場所が腰椎2番と3番の間です。
骨盤の高さを結んだ場所が腰椎4番と5番の間です。
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姿勢やもともと持っている骨の形などで人によって差がでるのですが、
この目印をもとにおおよその場所に目測をつけていきます。
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老若男女で背骨の形状などが変わってくるため
初学者にとっては難関です。
私も側弯や高齢者の固まった背骨などでは迷い時間がかかることがあるため、
日々勉強・・・と思いながらより精度があげられるよう努めているつもりではありますが・・・
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様々な原因不明の症状は背骨の歪みが原因のことが多々あります。
その背骨の歪みは注意深くみさせていただいております。
何か不快な点、お気づきのことがあればお気軽にお申しつけください。
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★★2020年9月のお休み★★
定休日水曜日
21日22日 祝日完全予約制(前日までにご予約お問い合わせください)
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26日 お休み

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