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コレステロールを下げる薬の副作用


コレステロールが高いとか気にしている方も多いと思いますが、
「コレステロールを下げる薬は副作用がないか観察する必要がある」
という話を伺いました。
 
どういうことか気になったので、ちょっと調べてみました。
 
 
コレステロールを下げる薬はいくつか種類はありますが、
その副作用の欄に注目です。
薬の添付書は薬の名前がわかればインターネットですぐに検索できます。
 
その添付文章からわかる副作用には放置すれば死に至るものもふくまれていました。
そのため、コレステロールを下げるお薬を飲み始めたら副作用があるかをよく観察しなければいけないし、
患者さんもどんな些細な体の変化も医師に伝えなければいけません。
例えば、筋肉痛も副作用かもしれません。
前日ゴルフに行ったからそのせいかな・・・ではなく、副作用かもしれません。
 
どの副作用も発症頻度は高いものではありませんが、
コレステロールを下げるためにそれなりのリスクにさらされるということになります。
コレステロールが高いのと薬の副作用へのリスクを抱えることとどちらのほうがよりリスキーなのか疑問になりました。
 
ネット検索をするとトンデモ記事も多く、精査が必要そうですが、
私が読んだ限り、コレステロールにもたれているイメージを少し変える必要がありそうだなと感じました。
 
コレステロール値は血液検査で測りますが、
これらは目安であり、即病気につながるわけではないということは知っておかなければいけません。
異常判定がでる260mg/dL以上でコレステロールを下げる薬を検討する場合
その薬を飲む前に、家族性高コレステロール血症なのかの確認と
食事によるコレステロール値の変化がでるのかを確認するべきなようです。
 
健康な体は血液内のコレステロール量を体内生成と食事摂取のバランスを調節してくれます。
高コレステロールの食事をしたからといって、その分血中コレステロール値が上がるわけではないということです。
研究の一部には、250mg/dL前後のほうが全体の死亡率は下がるという研究もあります。
(その代わり、虚血性心疾患の死亡率だけはあがるかもしれませんが・・・そこは調べていません。)
ほかの持病や食生活、病気のリスクを考慮したうえで、コレステロール値を薬で強制的に下げる必要性があるのか判断が必要なようです。
 
色々読んでわかったことは、
バランスよく食事をとること、
そして、日本的食事はコレステロールの管理にもとてもいい
ということでした。
 
 
なお、私は医師免許はもっていませんから、診断や処方は致しません。
服用への実際の判断は医師とよく相談してください。

目白 元気堂 鍼灸・整体

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