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適応症


『養生訓』
「病気にあった治療を
?何ごともあまりよくしようとして急ぐと、きっと悪くなる。病気の治療もまたおなじである。」
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と始まる一節。
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「(中略)
およそ薬・鍼・灸・導引・按摩・温泉療法の六つは、その病気と治療とがうまく合うかどうかをよく選んでやるがよい。
適応症をしらないでかってに用いると、間違って害になることが多い。」
?
病をいやす治療法はいくつか種類がありますが、
それぞれ、どんな症状によいのか知っていないと
かえって悪くする場合があります。
まぁ、その通りです。
?
例:捻挫。
よく温泉の効能のところに捻挫・打ち身などありますが。
捻挫して直後の温泉療法はおすすめできません。
というか、痛みがかえって強くなり、
上の言葉をかりるなら、「間違って害になることが多い」です。
患部の熱が落ち着いてきたら(およそ4~5日)温泉療法を取り入れることは可能です。
?
一つの症状でもタイミングによってはかえって悪くすることは事実あります。
どんなタイミングでどの治療法を取り入れるべきか、
お気軽にご相談ください。
?
ちなみに、
捻挫の場合、鍼は受傷直後にすると若干の痛み止め効果があります。
ただ、血液の循環がよくなるのでトータルで考えると痛みは強く感じやすいようです。
そのかわり、個人差はあると思いますが直りが早くなる実感がありました。
(去年の夏に自分が捻挫をした時の感想です)
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★★2020年9月のお休み★★
定休日水曜日
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26日 お休み

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