腰の痛みから、足への痺れにも対応。腰は下半身への影響も強く、当院では股関節・脚・膝の痛みにも腰のチェックは外せません。日常生活で腰を使わないことはまずありません。また椅子文化の現代、腰への負担はとても大きくなっています。産後の骨盤のゆがみなどのご相談もお受けいたします。

症状例 慢性腰痛 ぎっくり腰 腰椎ヘルニア 脊柱管狭窄症の悪化予防 坐骨神経痛 下肢の痺れ 膝関節症 過敏性腸症候群 胃炎 下痢 生理痛 不妊症 産後腰痛 
説明 腰は昔から体の要の部分として重要視されてきました。腰から骨盤にかけて、その動きは単純なようにして痛みだけではなく、内臓へも影響を与えます。また、足への歪みにも影響を与えるため、O脚やX脚、膝の痛みも腰が原因のことがあります。
対処法 腰の筋肉はとても厚く、オールハンドだけの施術では痛みを取ることは容易ではありません。鍼を使い筋肉をゆるめ、痛みを抑えることと同時に、整体で腰の動きを出していきます。また、普段の姿勢に影響を受けやすいので、姿勢の指導なども踏まえて対処・方針を決めていきます。
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